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文化部「筑波宇宙センター見学ツアー」に参加して

  • 2025.08.20
  • 2025.08.20

2025年6月15日、同窓会文化部企画「筑波宇宙センター見学ツアー」が開催されました。日本で最大規模の宇宙航空開発施設をガイド付きで見学しつつ、同窓生同士で交流する貴重な機会となりました。参加者の皆さんから感想をいただきましたので、ご紹介します(順不同)。

筑波宇宙センター

68期 長谷川 篤

今回の文化部は、JAXAこと宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センターにお邪魔しました。良く映画やドラマ等でも見る所です。

私は、幼少期にSF映画やアニメ等を見て育った為、今回の訪問は心待ちにしておりました。まず入ってすぐに、はやぶさ等様々な人工衛星を打ち上げてきた、H2ロケットがお出迎え、心踊る気持ちでした。

今回は、有料のガイド付きツアーなので、普段入る事の出来ない所も案内して頂けるとの事で、まず一つ目 選ばれた宇宙飛行士が訓練されてる施設を見学、この狭い空間で訓練するとの事ですが、ISSでの任務を想定されての事だと思います。そして二つ目、段差のある狭めの部屋に通され、ブラインドが開いた先は、管制室!まさに映画やドラマ等でモニターが沢山並んでいるいかにも!なあの部屋でした。思わず歓声が上がりました!その後は、スペースドームなる施設で人工衛星等の展示を見て終了となりました。

様々な人達が関わり人工衛星を作り、打ち上げた事で日々の生活が良くなっているのだと、頭が下がる思いでした。

今回の企画をされた先輩先生方、沢山の学びを得た1日となりました。
どうもありがとうございました。

66期卒 熊坂 雅之

3月に無事卒業でき、今回初めて卒業生として同窓会文化部の行事に参加させていただきました。募集人員20名に対してぴったりの20名の参加、しかも集合時間に誰一人遅刻することなく全員集合、それだけでちょっと感動のスタートでした。

貸し切りのバスで施設に到着し、一人一人受付けのチェックを受けるのですが、リストバンドを装着させられ、その後もカチカチカウンターでの人数チェックが度々、徹底的に管理されている感満載でした。このガイド付き見学ツアーでは、ISS(国際宇宙ステーション)「きぼう」の実際の管制室を窓越しに見ることができ、この施設の重要性とセキュリティがここまで厳格である理由がよくわかりました。

参加されたみなさんの勉強熱心さがとても印象的で、指圧に対する探求心に通ずるところがあるのだなと勝手に納得しておりました。

二次会のお店、浅草の「元祖釜めし春」は釜めし発祥の店とのこと、釜めしの美味さは格別で、さすが大正13年の創業から続いているだけのことはあるなと感心致しました。

今回、このような素晴らしい企画を準備くださった役員の方々、ほんとうにありがとうございました。

50期卒 田中 慶篤

六月の陽光が緑の葉をまぶしく照らす日曜日、日本指圧専門学校同窓会文化部20人は、つくば宇宙センターを見学した。普段は小宇宙ともいえる人体と向き合っている私たちにとって、大宇宙である未知との遭遇はまさしく非日常的な体験だった。

宇宙とは何か。その定義は多々あるが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)では高度100km以上を宇宙と呼ぶ。旅客機が飛ぶ高さの十倍の彼方、そこに「きぼう」日本実験棟は浮かび、地上と連携しながら無重力の中でしかできない、例えば高精度なタンパク質結晶を生成して、新薬の設計や創薬研究に活用するという重要なミッションが遂行されている。

宇宙飛行士養成棟では、閉鎖環境での訓練施設、6度傾けられたベッド――すべてが地球から宇宙に向かうための準備の一部だった。私は恐れることなくこのベッドで宇宙擬似体験をさせてもらった。宇宙飛行士に必要なのは、知識や体力だけではなく、協調性だという話には妙に納得させられた。

ガラス越しに見た運用管制室では、幾台ものモニターが脈打つように光り、今まさに宇宙船「きぼう」と語らう人々の姿があった。

ツアーガイドさんより「国際宇宙ステーション(ISS)は、条件が良ければ地上からも肉眼で見える」との説明があった。宇宙は遠いようでいて、私たちのすぐそばにあるのだと実感した瞬間でもあった。映画「2001年宇宙の旅」世代の私は、生きているかぎりは宇宙への憧れを抱いていたいと改めて思った一日であった。

65期卒 宇津木 浩

文化部主催の「筑波宇宙センター見学ツアー」に参加しました。 ワクワク感のなか、約2時間の電車旅の後、つくば駅に到着。駅を降りると道路脇に停車しているマイクロバスに乗り込む。配布された茨城名物のおやつなどを食べながら、まるで小学校の遠足気分でした。

まもなくJAXAつくば宇宙センターの建物と⾧さ50mのH-Ⅱロケットが見えてきまし た「おっ、でかい!」。バスを降りると筑波宇宙センター紹介映像や宇宙飛行士養成棟を見 学。現在、国際宇宙ステーションにある日本の実験棟「きぼう」で行っているマウスの実験 装置などをみて「まさにいま微重力実験をやってるんだ」という事を実感。また重さ120 キロもある宇宙服展示では、小学生の頃見た「アポロ月面着陸」を思い出しました。

そして一番楽しみにしていた「追跡管制棟」に移動。ブラインドの窓が開かれると映画『は やぶさ』などで見た光景が現れとても感動しました。「きぼう」からのモニター画面には青 い地球と流れる雲が映っていたおりとても印象的でした。

その後、展示館「スペースドーム」を見学。はやぶさ2の実物大模型を見たり、「きぼう」 の実験棟の中に入ったり、宇宙服の顔出し写真などを撮ったり、とても貴重な体験ができま した。最後は、お土産に「宇宙のパン」を購入。どんな味がするか楽しみです。

つくば駅で解散後、浅草に移動。有名な釜めし屋で釜めしを堪能。浅草寺をお参りし、東 京スカイツリーを眺めながら「たまには空を見上げてみよう」と思いつつ帰路に着きました。

小林秋朝先生をはじめ、とても素晴らしいツアーを企画していただいた皆様方に感謝申 し上げます。

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